伴侶を得る ということ

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日本中が「ホリエモン逮捕」に沸く中
私は野郎二人でつるんでファミリーレストランにいた。
お相手の彼はこの4月に結婚予定。

私が音楽に携わって、少し楽器をいじることが出来るので
余興を頼む という内容のお話だったのだと思うのだが
話は何故か思わぬ方向へ...。

立派な家業の跡取り息子でありながら、サラリーマンとして勤続10年を超える彼。
三十路という節目を迎えて結婚という人生の分岐点に立つ訳なのだが
若干の心配事を増やされてしまった。

彼は結婚に至る経緯について自らの口で説明できなかったのだ。
あたかも「なりゆきで~」と言わんばかりに。

自らを振り返ってみれば、確かに結婚の決意というものは成り行きであったりした訳で
決して思い悩んだ挙句告げたものではない。それどころか、私は知人の二次会で
幸せそうな姿を見せつけられて、酔いに任せて口走った生き物である。

しかし! だ。
確かに所謂プロポーズは酔っていたが、そこに至るまでの過程は決して成り行き任せでは
なかった と確信している。
彼女の母親の顔をしげしげと覗き込んで未来の彼女の容姿を想像したり
意味も無くあたり散らしてどこまで耐えられるのかテストをしたり。

あ~ 今考えるととってもはた迷惑なお話で。

話は脱線したが、自分が何者なのかを自分なりに秤にかけて、その上で彼女が
自分と一生連れ添ってくれそうなのか って判断した上で酔っ払った と思う。

彼の説明には、彼女と自身との関係について一切語ってはくれなかった。
自分の年齢と、彼女の家に遊びに行く自分の姿がバツ悪い ってのが経緯だ と。

連れ添ってしまえばお互いに歩み寄ってなんとか一緒に歩いていくものなんだ と
結婚8年目にして思いはするのだが
結婚する前から相手を見ていないのではなかろうか と今彼をとても心配している。
彼は同じ高校の後輩。かれこれ10年以上付き合っている極上の仲間である。
それだけに、彼の未来についてはちょっと余分に心配してみたりする。
がんばれぃ!君はもっともっと大きくなれる筈だぁぁ!

何故こんなにヒートアップしてる???

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このページは、でんちが2006年1月23日 23:30に書いたブログ記事です。

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