新しい年を迎えて

| コメント(0) | トラックバック(0)

本日は、会社の営業開始に先立って
同業者で構成される社団法人組織の
新年顔合わせ会でした。
齢80を超えているであろう会長の年頭挨拶を
聞くのが恒例なのですが
この会長のお話というのが本当に先を見越した内容で
為になるものだったりします。

本日の挨拶では、県内の工事受注量が平成7年の半分以下に落ち込んでいる事実
そして、一昨年に比べて昨年の受注量が更に3割減 なんてお話で
本年に関してその減少傾向に歯止めがかかる要素が全く無い というものでした。

数年前には、先を見据えて今から引き締めろ という言い回しでしたが
ここ数年は 歯を食いしばって一致団結して乗り切っていこう と違う言葉になっております。

事実、それだけ現状は厳しいわけで
県内において大規模な事業が多々展開されている環境の中で
私達が住まう地域においては少しその流れからは外れている感もあったりします。

そんな訳でひとつの工事を受注するのにも大きな努力が必要なわけで
努力をしたからといって受注できる見込みも発注される見込みも随分薄かったり...。

とまぁ、年頭から絶句してしまう内容になる訳ですが
それはきっと、もっと違う業務を考えてみろ! という事なのかもしれませんね。

そもそも「仕事」というものは

元来自分で何もかもする「自給自足」を互いに役割分担し、他人が必要とする作業を
肩代わりする代償として賃金を戴く という原則があるもの と考えています。
まぁ、現在ではそれだけではない業種も多かったりするのですが
いわゆる生産業 ベースで考えればそういう事だろう と持論にします。

で、今は公共工事 として地域住民の方々が必要とする「道路」なり「治山」なりを
当事者にかわって施工をする代わりに代金を受け取っている訳ですが
足元を見てみると
「代わりにやってあげられるもの」ってあるような気がしています。

さてさて、今年は何かしでかしましょうかね♪

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://ryueigumi.dip.jp/blog/mt-tb.cgi/399

コメントする

このブログ記事について

このページは、でんちが2006年1月 6日 00:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「お泊り忘年会(BlogPet)」です。

次のブログ記事は「寒波」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。